08/04/01 23:29:12
>>336
自分の基準で決め付けないように。
宅建は、国家試験の中でも法律初学者の割合は
非常に高い試験。
だからこそ、予備校が必要になる人の割合が多い。
逆に、自分で資格や法律の勉強を進めていける人が多い試験こそ
予備校に通う必要はない。
予備校に通うポイントとして
①独学で進められないその学問の初学者。あるいは受験の経験のない初学者。
②論文や口頭試問など、独学で答えを見つけにくい学問
の2つが効用が大きいと思う。
宅建は①が多いので、予備校を必要とする人の割合が高い。