08/04/16 08:34:24
>>844
カバチタレなんか、中身がいいかげんだもん。
今やっている成年後見シリーズなんか噴飯もの。
なにしろ、任意後見受任者の行書が、
任意後見監督人選任の申立を家裁にすると
「補助人」に選任されるとか、デタラメを平気で書いている。
監督人の選任もされてないのに、公正証書を振り回して
「任意後見人」の権限を主張しているし
別の行書は自分の事務所の顧客リストを元に、
判断(記憶)能力が低下した本人に
営業(酒屋のご用聞き)をてみたらと持ちかけている。
個人情報をその程度にしか考えていないのかね。
漫画だけかと思ったら、とある行書のHPの中に
「任意後見監督人は、任意後見人と同じく代理権がある」
「任意後見人と任意後見監督人の2人に代理権がある」
みたいなことを書いてある。
任意後見監督人が代理行為をできるのは、
「急迫な事情がある場合」に「必要な処分」のケース。
あとは、本人と任意後見人との利益相反行為だけ。