08/02/17 11:19:03
【資格者を雇うことのリスク】
司法書士事務所が新人資格者を雇うことには
<<<何のメリットも存在しない>>>
そんなことは逆の雇用する立場になれば容易に分かることである
まず、将来的に独立する可能性を大いに含んでおり
<<<雇用期間が短期>>>である(性格も短気)
苦労して仕事を教えてもすぐにいなくなってしまう
勤務事務所で客とコネを作り、独立の際に
<<<仕事を奪われる>>>
これは、売上の減少に直結する死活問題である
もともとサラリーマン嫌いの性格ゆえの資格者であり
<<<性格が反組織的>>>である(プライドだけは高い)
命令、下ずみ、雑務、コキ使われることが大嫌いである
1事務所に2人の司法書士は明らかに不要であり無意味
独立・分裂・謀反・下克上・一揆・無血革命のリスクが常に付きまとう
このようなハイリスクを上回るメリットがたとえ存在するというならば
<<<逆に教えてほしいものだ!>>>
あえて給与を払ってまで雇用する価値はない(配属研修の無給なら可)
たまに、有資格者募集の求人があるのは
ボスが司法書士でない名義貸事務所が多く、あるいは整理屋、提携屋
中間省略登記、死者の委任状偽造など違法な登記を強制され
法務局長による懲戒査察を受けたら、即使い捨てのワンデイアキュビュー
そして、全国の<<<月報に名が轟く>>>再起不能刑務所暮らし