07/12/06 21:09:08
顧問契約って、月々定額の料金でいろいろな相談に乗るそうですが、
どこまで相談に乗るんでしょう?
とんでもない厄介な相談が来たときとかは、別途料金が発生するものなんでしょうか?
あらかじめ、「どんな相談でも定額料金でOK。ただし高い。」とか、
「一定レベル以上の難案件については別料金が発生。ただし月々の料金は安い」とか、
携帯電話の料金プランみたいなのを
社労士一人一人が自分で工夫しているんでしょうか。
これはもう個人の自由なんでしょうか。
やっぱり定収入としての顧問契約をいくつ取れるかが、経営の要ですよね。
ちなみに顧問契約していない企業からスポットで相談された場合は、
相談時間に応じて課金してますか?
弁護士とかだと、タイマーで時間を測りながら相談に応じ、終わったら
「○○分だから○○円になります。」って言うそうですね。
見積もりを要求された場合はどうしてます?
見積もり料を取っていますか?