08/05/09 00:20:08
知財検定1級の主張
・合格率は知財検定1級の方が低い=難しい
・弁理士試験では問われない外国実務や契約概論が問われる=実務向き
・将来は知財マネジメント技能士として国家資格に=事業エリート
・実務的な知識を問うので合格者は弁理士よりも即戦力に強い=すごい
弁理士の主張
・短答・論文・口述の全てに合格せねばならないため難関=オナニー
・合格率は単に受験者層の違いに過ぎない=オタクの中のエリート
・知財検定では殆ど問われない条文の正確な知識が問われる=覚えるだけ
・知財マネジメント技能士は所詮『名乗れるだけ』=実力は技能士
・その点、弁理士はれっきとした代理人たる資格を持つ=不動産屋以下
・実務の知識は実務でしか身につかない=実務ができない