08/05/08 23:07:33
知的財産部入社3年目の僕が来ましたよ~~~!
僕「□□先生~。この発明をわかって明細書書いてもらってます?」
弁理士「○○さん、ここは△△△と主張すべきですよ!」
僕「あのね、あなた設計の経験は?開発の経験は?ないでしょ?
発明は△△を□□で実現したことなんですよね。
余計なこと考えないで言ったまま明細書に書いてくれればいいんすよ!」
弁理士「○○さん。権利化には★★とすべきですよ!」
僕「先生~~~ちがうんですよね。。とにかく僕のいうままに請求項まとめて
もらえます?」
弁理士「○○さん!だめですよ。こう書くのがベストです!」
僕「疲れるなぁ。あんたもう帰っていいよ。他の事務所に頼むから」
弁理士「え!?」
僕「もう遅いから。じゃもう帰っていいよ。あんた使えないから」
弁理士「・・・・」
ま、企業担当者と弁理士とは、こんな感じですね。