07/11/21 09:17:07
労働基準法を遵守している警備会社なんてあるのか?
警備会社の世界は、労働法規違反の山なのに、あれだけ違反が隠されているのを知っている労働基準監督署自体が、本腰を上げて警備会社を調べようとしない実態。
人を見る目がないのか、準社員やパートを採用する際、一体、面接でどこを見て採用したのかと疑うような輩ばかり入れてる警備会社。
口先ばかりのトラブルメーカーたる50代(準社員)や60代(パート)ばかり捕まえて、配置させると、現場の先輩警備員のやり方を批判し、逆らい、口ごたえをする。
さらには、会社の批判を陰でする一方、会社の上役にはゴマスリや虚偽報告、先輩警備員に対するチクリのオンパレード。
その割には、体が弱いのか、結果ロクに使えず、不良在庫に…
面接をする指導教育責任者自体、人格が暗い陰湿で非社会的なヤツが多く、中には窃盗歴があるようなヤツも少なくない。
だから、指導教育責任者の中身も、産業心理学やカウンセリング、労働基準法や労働安全衛生法、各種保険に関したものを中身に含めないと、不当労働行為を犯す警備会社が増える一方なのだ。