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技術系資格ランキング - 暇つぶし2ch964:名無し検定1級さん
07/08/11 02:28:01
資格に詳しい奴は弁護士とは書かないぞ。

965:名無し検定1級さん
07/08/11 09:30:34
第一級総合無線通信士
第一級陸上無線技術士
をいれてちょ。

966:名無し検定1級さん
07/08/11 11:10:15
鈴木秀明26歳 >技術士なんてどこにもかいてないじゃん

967:名無し検定1級さん
07/08/11 14:56:55
>>966
ホームページの過去ログを参照
既に合格している。

968:名無し検定1級さん
07/08/11 14:57:38
>>966
なお、プロフィールにある資格は数年前のやつで更新されてないからあのままになっているが


969:名無し検定1級さん
07/08/11 15:18:03
証券アナリストも1次に受かってるだけだよ。

970:名無し検定1級さん
07/08/11 15:24:15
こいつに実際の業務をさせてみたいな。
どんなものが出来上がるやら。

971:名無し検定1級さん
07/08/11 15:40:39
>>965

A:司法試験
B:国家Ⅰ種(キャリア)、公認会計士、弁理士
C:医師、不動産鑑定士、
D:国家Ⅰ種(技官)、 司法書士、税理士、
E:
F:1級建築士
G:アクチュアリー、行政書士
H:技術士、市役所上級(政令指定都市)
I:地方上級、中小企業診断士
J:国家Ⅱ種、土地家屋調査士、システムアナリスト
K:薬剤師、歯科医師、知的財産検定1級、社会保険労務士
L:日商簿記1級、ビジ法1級、システム監査、プロジェクトマネージャ
M:法検2級、市役所上級(中小都市)、プロダクションエンジニア、上級シスアド
N:電験二種、テクニカルエンジニア系
O:ソフ開
P:2級建築士、CFP、海事代理士、情報セキュアド
Q:ビジ法2級、基本情報技術者、2級建築施工監理技士宅建、日商簿記2級、宅健
R:国家Ⅲ種、販売士1級、全商簿記2級
S: 初級シスアド、ビジ法3級、AFP
T: 高卒認定試験、日商簿記3級 全商簿記3級、
U: 日商簿記4級、MOSマスター、秘書検定1級
V: 秘書検定準1級
W:MOS上級、秘書検定2級
Y:第一級総合無線通信士
Z:第一級陸上無線技術士

972:名無し検定1級さん
07/08/11 15:47:47
お約束ながらもちと受けたが、
まあいずれもLからPぐらいかと。

973:名無し検定1級さん
07/08/11 17:25:07
>>966
見たけどやっぱ載ってない

974:名無し検定1級さん
07/08/18 21:33:38
構造耐力偽装事件後の一級建築士はD位だと思う

975:名無し検定1級さん
07/08/21 23:35:58
>>974
改正基準法により建築士法も改正になります。
設計実務のみが受験出来るようです。

これにより新一級建築士は難関資格になると言われています。

976:名無し検定1級さん
07/08/23 04:10:24
AAAランク : 弁理士
AAランク: 技術士、中小企業診断士、システムアナリスト、電験一種
Aランク : 一級建築士、システム監査技術者、環境計量士(濃度) 、電験二種

Bランク :
電通主任、エネ管、ソフトウェア開発、テクニカルエンジニア、上級シスアド、放射線取扱主任者(1種)、
気象予報士 、環境計量士(騒音振動)、ボイラー特級、高圧ガス(甲種)

Cランク :
技術士補(技術士1次試験)、ビル管、、情報セキュアド、二級建築士、冷凍1、 作業環境測定士(1種)
公害防止(大気1) 、放射線取扱主任者(2種) 、測量士、電験Ⅲ種

Dランク :
基本情報処理、ボイラー1級、工担
消防設備士甲類、自動車整備士、公害防止(水質1、騒音振動) 、測量士補、電工1

Eランク :
危険物甲種、浄化槽管理士、初級シスアド
公害防止(大気2~4、水質2~4、ダイオキシン) 臭気判定士


977:名無し検定1級さん
07/08/23 22:30:46
放射線取扱主任者(1種)は軽く合格しましたが
危険物甲種には落ちマスタorz
これって変?

978:名無し検定1級さん
07/08/24 19:18:26
>>1
技術ランクじゃ殆どの資格に対して普遍的になるだろww

979:名無し検定1級さん
07/08/24 19:38:15
手巻き寿司

980:名無し検定1級さん
07/08/25 10:39:10
>974
昨年、建築士法の改正の論議の中で建築設備設計に関しては
一級建築士に比べて技術士は高度な技術者とは認められないと
国交省は結論を出してます。
少なくとも国交省は技術士は一級建築士より下と認識してます。

981:名無し検定1級さん
07/08/25 10:58:37
>>980
「建築設備設計に関しては」だろ?
なんでそこから技術士<一級建築士という一般論が出てくるのさ。

そもそも、技術士は土木、一級建築士は建築なんだから、上も下もねーだろ。
比較すること自体意味ないし。

・・・と言う正論をここで言っても意味ねーか。

982:名無し検定1級さん
07/08/26 08:31:48
あくまでも技術資格ランキングとしては
どちらかを上か下に区別する必要がありますよね。

残念ながら資格って造った側によってランキングはある程度決まると
思います。

私が知る限りですが、建築設備設計限定ですが国交省から
技術士 < 一級建築士 の判断が出てきましたので、
そうなるのではないでしょうか?

実際に法的には技術士より一級建築士の方が遥かに
多くの業務が可能だし責任も重い。
建築系技術士は管理建築士の管理下でないと出来ない
業務だらけですしね。

983:名無し検定1級さん
07/08/26 10:35:54
>>982
建築設備設計限定だったら、確かにそうだろうね。元々建築設備設計は建築の仕事だから。

建築系の技術士がどれだけいるのか知らないけど、建築の仕事をやるのであれば、一級建築士より下に
なるのは当然だよ。

逆に、土木系の仕事(公共事業など)では、技術士(建設部門)が監理技術者の資格要件として求められる
ことがほとんどだから、その業務のなかに建築的な要素があって、一級建築士がスタッフにいたとしても
立場的には技術士の下になるでしょ。

ということで、俺の意見としてはどちらが上とか下じゃなく、資格のランクとしては技術士=一級建築士かと。

984:名無し検定1級さん
07/08/26 12:14:32
建設業法における監理技術者と、建築士法における監理は別のこと。
たとえ土木工事に施工における管理責任者である監理技術者が技術士で
あっても、その中における建築物の設計・監理は建築士でないと出来ない。

あくまでも請負契約上、土木系技術士が監理技術者である土木において、付随する
建築における工事の設計・監理を建築士が行う場合は下請けになるが、最終的に
付随する建築物の設計・監理の責任者は建築士となる。

土木には設計・監理資格が存在しない為に誤解が生じ、法の隙間的な解釈で
技術士が活用できているが、建築では設計・監理資格として建築士が存在する
為に技術士には設計・監理資格業務は認められていない。

少なくとも技術士が一級建築士より上とは法的責任・権限の上とは考えにくい
と思います。



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