07/01/16 13:42:51
基本的に電気主任技術者には触れないよ。
そもそも電気工事士は500V以下の電気工事が出きるというもの、なら500V以上はというと
基本的に誰でもできる、しかし電気主任技術者の監督がいるって事になってる。
これだったら電気工事士いらないよねって話。
つまり電気工事士はなくして
新たな資格(講習とかで取れる資格、仮に「新資格」としておく)を作った場合、
電気事業法、電気工事業法の一部に「電気工事を行う場合は
「新資格」を持った者が電気主任技術者の監督のもと
行われなければならない」となるだけ。