08/07/19 15:14:29 Rg1KehnXO
夏のセンター現代文で言えば、ホームレスとおばさんの小説で、
冒頭の部分で一瞬息子かと思ったが年齢から推測して違うと判断したこと、後半に蒸発という表現を用いていることから、遺書という言葉は比喩的に使っており息子はただ音信不通でどこにいるか分からない状態であることがわかる。
それを中野は死んだと誤解して読み進め、講義していた。
さらに言えば[小鼻をふくらます]の解答の誤植に未だ気付いていない。この中に暇人がいれば教えてやれ
後者は読解には直接関係ないが中野の語彙力の無さを示すには良い材料だろう
これでも神なのかねえ