08/07/27 12:41:36 9G6DwY1C0
～学校法人北予備帝国第九十八代校長より御言葉～
予備校は、平等ではない。
医学部を望む者。
九大に行きたい者。
親が貧しくて北予備しか行けない者。
Fラン大学でもいい者。
K合も、Yゼミも、T進も、予備校は皆違っておるのだ。
そうっ！ 予備校業界は差別される為にある！
だからこそ、業界は争い、競い合い、そこに合否が生まれる。
北予備は悪ではない！ 他の予備校こそが悪なのだ！
有名講師ばかり引き抜いたT進はどうだ？ ビデオによる授業に座しておる。
夏を過ぎたK合やYゼミは～、怠け者ばかり。
だが、我が北予備はそうではない！！
争い、競い、常に進化を続けておる！
H崎「進化・・・いい言葉や。」
北予備だけが前へ、合格へと進んでいるのだ！
我が息子、Sかわの死も、北予備が進化を続けているという証。
戦うのだ!!
競い、奪い、批判し、支配し、その果てに合格がある!!
オオオォォォルハァアイルゥゥゥ北予備生!!!
チューター一同「オール入る北予備生!!オール入る北予備生!!」
予備校業界の敵・・・か。
これがまさに今の北予備