07/08/26 03:21:19 h3eALfKW0
講師研修
会社として講師を育成するノウハウは無いに等しいです。その教室の室長の能力いかんに関わっています。
気が向くと八ヶ岳で講師を集めて講師研修を行う事もありましたが、日程の組み方が悪く、学生であるアルバイト講師は学校を休まなくてはならないという有様です。
ところが、その講師研修への参加人数が足りないと、今度は室長にノルマだ何だと言って迫ってくるのです。そして、あと何人出しなさいと言う命令になります。
一体、講師研修が大事なのか人数を集めるのが大事なのか・・・。呆れて物も言えません。
本部
能力の劣る(実績を上げられなかった)室長は、再教育と称して人事・人材開発部や本部の預かりの身となります。このような人が、決して少なくありません。
その結果、本部はあまり役に立たず仕事もやる気の無い社員の巣窟と化しています。仕事の能率が低い社員ばかりなので、一部の優秀な社員に負担が集中します。
教務本部とは名ばかりの本部で、教務についてしっかり整えている部署はありません。そして、本部と各教室の仲も悪いというのが実情です。
会社の方針
1年くらい前に全社員・講師に対して「講師評価制度を作る」という宣言がありましたが、未だに完成していません。教室の業務効率の向上のために
新しいシステムを導入するという話もありましたが、結局導入には至っていません。社員にはノルマだ何だと命令までして要求する反面、
会社側は約束した事を全然守る事ができないという情けない状態です。また、それらのシステム導入に対して投資した資金のことを考えると、
それよりも講師の時給を上げるとか各教室の内部充実に力を入れる資金にすべきではなかったのかとも思います。