07/07/09 18:31:46 9H11ozC00
307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 12:36:37 ID:6VBgNLI10
授業でテキスト以外に最低限必要なもの
・英単語帳1冊(速読でもシステムでも良い)
・英文法の本1冊(英頻でもネクステージでも良い。覚えるべき熟語も網羅されている)
・古文単語帳1冊(語呂でも何でも良い)
・電子辞書
・メガネ
・録音装置(←★)
★:現時点で国立医学科に受かる実力がない奴は必ず持つように。市谷は講師が口頭で
説明すること多し。もし説明を聞きそびれて講師室に行っても人気講師には質問者の
行列必至で聞けず仕舞いなこともあり。批判する奴はもともと出来る奴。
出来る奴が何と言おうが、如何なる手段使おうが自分の成績は自分で伸ばすしかない。
そうしなければ来年の今頃また予備校を選ぶ羽目になるOr別の道を歩むことになる。
自分は苦手科目の英語と国語と化学で毎回録音して何とかテキスト理解して地方の医学科に何とか合格した。
(追記)
・水道橋と高田馬場にブース式有料自習室あり(一ヶ月10~12K)。
それが嫌なら代ゼミでゴールドになるかして籍だけ置いといて自習室を
自分で確保しとけ。駿台市谷~御茶ノ水は夏から自習室が必ず混雑して
最悪1時間も空きを待つ羽目になる。これが駿台の大学合格者数の伸び悩みの一因。
・数学をさらに伸ばしたいなら駿台の授業終わってから渋谷のENAにでも行け。
以上。
332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/03(火) 12:02:44 ID:ks3/kkAj0
>>331
前期のクラスは関係ない。医学科行きたいなら後期でSB以上に入れること。
前期の授業はどこのクラスも大体同じだが後期になるとテキストが同じでも
上位と下位では授業内容が違ってくる。あと市ヶ谷行っても雰囲気に騙されずに
9ヶ月間地道に力をつけることだね。センターでこけた人もまわりに結構いたし、医学科は甘くはないと。
>>326
・授業はセンターの地歴を除いてすべて出席。自分はセンターは得意だったから地歴は冬の講習だけを利用。
・英語は夏までに英頻と単語集1冊極めた。英語はあとの参考書は講習テキストと赤本以外やってない。
やってないというかテキストの予習と復習で時間が足りなくてやれるもんじゃなかった。
講義を録音したのは授業でわからなかった箇所だけをその日のうちに聞いて理解。絶対貯めるなと。
船岡は授業はたいしたことないが添削は一番役に立つ。
・数学・理科(物理・化学)は予習より復習中心。特に森・森下には何度も質問に行った。
市ヶ谷にいないときは御茶ノ水2号館まで行って聞きに行った。
・現代文は予習中心で復習は確認程度。古文はテキストの文章コピーして書き込み。
・1年通すと夏(6月~9月)が教室は暑くて湿度が高いし、自習室は混むしで一番大変つらかった。
ただ前期はあっという間に終わったように感じた。気づいたら夏だったといったもの。
来年の今頃になって現在と同じような思いをしなくて済むように、