07/11/04 00:25:31 kiE9C+to0
ある男が肛門に痛みを感じ、小野池医院で診察を受けた。
「あ~これは痔でしゅね。座薬つめときましゅ。」
男は恥じらいながらも院長前田の処置を受け、処方された薬を持って家に帰った。
男はその夜、処方された座薬をつめようとしたが、自分では上手くできず妻に頼んだ。妻はしぶしぶながらそれに応じ、左手で男の腰を押さえ、右手で座薬をつめた。
男「・・・!!」
妻「どうしたの・・・?」
男「病院で座薬をつめてもらったとき、今と同じ感触があったんだ・・・」
妻「うん・・・?」
男「おかしいんだよ・・・あの時医者は俺の腰を両手で押さえてたんだもの・・・」