07/05/31 12:33:14 Nm88QcEy0
講師も生活かかってるから55に金がかかるのはしょうがないっちゃしょうがない。
それにしても四谷は経営下手すぎ。
「中途半端な能力」の講師を、「中途半端な時給」で採用して、「中途半端な人数」で授業やるから、人件費かかる割に売上げがあがらない。
講師側は中途半端な時給だから、努力もしないし、他の予備校や塾との掛け持ちで授業も適当。
生徒側は学費高いのに少人数じゃない(ほんとに少人数でやったら講師に給料払えない)、さらに講師の能力が低いと不満が出る。
金かかってもいいから力のある講師を呼んできて大教室や衛星放送を使って授業をすれば、
1人の講師の1回の授業で大量の生徒から受講料を徴収できるから受講料下げても十分元が取れる。
講師は給料高くて満足、給料に見合うだけの講義をしようと努力もする。
生徒も安い授業で分かりやすい授業が受けられ満足する。
予備校側は講師、生徒からの満足も得られた上で収益も上がり、教室管理や講師管理に手間やコストも省けて利益率が高い。
逆に少人数や個別にこだわるなら中途半端な時給の講師じゃ効率が悪すぎる。
時給の安い大学生をバイトで雇って、「ほんとに少人数」でやるべき