07/05/04 14:48:56 rRipNTvb0
朝日新聞社は「週刊朝日・4月27日号」で、類塾に対しあたかも「類塾が異様な
思想教育をしている」かのようなイメージを読者に抱かせる捏造記事を掲載した。
授業はもとより、現役講師や生徒・保護者への取材を一切行っておらず、
現場に踏み込まない憶測記事を飛ばしている。
取材対象は元社員を名乗る数人の人物。虚言を織り交ぜた悪意に満ちた発言を
元に、検証もせずに構成する。反論した別の元社員の取材内容は隠蔽する卑劣さだ。
社長への長時間のインタビューは都合よく切り刻まれ、全く意に反する記事に
仕立て上げられた。
1万人を超える生徒が通う類塾・32年の歴史の中で、訴訟はもとより「思想教育」の
クレームや風評が一切生じていない。
被害者も存在しない中で、なぜこのような報道がなされるのだろうか?
公平性・中立性・客観性はどこに存在するのか?
これはチンピラ・ゴロツキよりタチが悪い、極めて悪質なテロ攻撃である。
言われなき誹謗中傷で、児童・生徒たちのショックは計り知れない。
私たちは朝日の卑劣な言論テロ行為をもはや見過ごすわけにはいかない。
断固として抗議していこうではないか。