08/08/17 00:40:22 KWEyhIPK0
>>632
「勘違い」を辞書を引いてみてください。
動詞の場合と名詞の場合が見つかるでしょう。
しかし、あなたは『「勘違い」は名詞でしかないが?』と言いましたね。
つまり、あなたは
『全体数だと勘違い、つまり大阪校が1000人と勘違い。
つまり、実際は間違った人数の1/8でなく、1/4であるという意味。』
という文章を書いたとき、「勘違い」を名詞と認識して書いていたことになる。
したがって、あなたは1つ目の「つまり」は「勘違い」と「勘違い」という名詞を結んでいたわけです。
このことから、接続詞の役割である「文と文を結ぶ」をあなたは無視して、
「つまり」を用いたということがわかります。
だから、この文章は日本語として成り立っていない。
すなわち、あなたには国語力が無いのです。