08/05/18 13:07:13 rdH2bn7S0
【自称進学校にありがちなこと】
・中途半端すぎた文武両道
・部活を最後までやり遂げる=受験に打ち勝つ力が付く
・教師は受験のプロ神話
・模試は大抵進研模試 進研2週間前は進研対策の授業
・県内の最上位高の偏差値と自分の学校の偏差値を比較する
・学校の配布物だけで東大も狙える?根拠はたった一人の東大合格者談(天才タイプ)
・地元国公立>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>私立(早慶含) 私立専願は教師に「なぜ国立を狙わない?」と尋問される 学年主任が狙える国公立を全国くまなく探せと言う
・東大京大合格者の多くは予備校やZ会等のおかげで合格してるのにも関わらず教師達は自分達のおかげで合格したと思い込んでいる
・高学歴の教師は自分の授業に謙虚で内職を公認(黙認)するのに対し、低学歴の教師異常な程内職禁止の上、反抗するとマジギレする 授業の質の悪さは棚に上げる、というか自分の授業は最高だと思ってる
・やたら補習が多い 特に直前期は有益かどうか関係なく長時間残される にも関わらず内容は糞
・出題範囲が学校のワークからの校内模試で合否判定
・予備校行ったり内職したりする奴は落ちるのが通説
・定期テスト>>>>>>>>>>>>>模試 「模試が出来ても定期テストが出来ない奴は落ちる!」
・ベネッセの営業マンを呼んで予習?授業?復習の黄金のサイクルを生徒に植えつける 更に教師達はこれだけで十分東大京大は狙えると言う
・英国数の小テスト 8割取れるまで永遠に追試
・受験は団体戦
・合格体験記の文章と進学先が明らかにミスマッチしている
・定期テストの問題が最悪(例:漢文を白文で出す、英語の問題は教科書を丸暗記しないと解けない 等)
・定期テストが出来なくて模試が出来る奴はマークされる
・校則がやたら厳しい
・数年前に問題になった合格実績水増しや未履習を平気で行う