08/03/11 12:01:39 crviA3AG0
>>246
知らなかったわw
とりあえず置いておきますね
384 :顔面スキャナー:2006/03/26(日) 21:48:56 ID:Q98xZeKV0
東大英語の特徴
「読める」、「聴ける」、「書ける」の3要素がしっかりと試され、まさに英語の総合力が問われる良問。
英語の総合能力が問われるので長期的な英語の勉強が必要。
また、どれだけこなれた日本語にできるかなど、日本語能力も試されるといっても良いだろう。
385 :顔面スキャナー:2006/03/26(日) 21:49:35 ID:Q98xZeKV0
大問別の特徴と対策
●大問1
○問題概要:要約の問題とパラグラフ整序
○標準的な時間配分:要約10分、パラ整15分
○問題の特徴
昔から東大の大問1には要約の問題が出題されている。字数制限には年によって幅がある。
そうはいっても基本的に要求される能力は速読能力、そして文章の全体を把握する能力、
さらに簡潔な日本語にまとめられる日本語能力である。昔はこの問題はすかし読みが可能
だったらしいが最近対策され、読むことはできない。
パラグラフ整序は2000年頃から毎年出題されるようになった。年によって、段落がぬけ
ているときと1文が抜けている時とがあるが、ダミーの選択肢が混ざっている。
これも同様に速読能力と文章の把握能力が試される。この問題は時間がかかるわりに正答率が
低いともいわれ、最後にまわす受験生も多い。個人的には普通に最初にやったが。