08/03/11 19:50:32 7QsnIU0oO
>>113
wwwwww
数学は必ずしも努力量と結果が比例するわけじゃないですからねーorz
政経は日本史と世界史の近代(現代)以降とかぶる部分がたくさんあるんでどっちも勉強したことあるなら強いと思います。
しかも数学経験者なら経済の計算問題もやりやすいだろうし、政経やってみたらいいと思いますよ^^
ちなみに私も「文系数学ってかっこいいじゃん!」と思って撃沈したクチですw
参考書の正式名称は
畠山→畠山のスパッとわかる政治経済爽快講義/栄光出版。これは語り口調になっていて初学者にはとっつきやすいはず。
これに対応した畠山のスパッとわかる爽快問題集ってのもある。
蔭山っていう人の参考書も初学者向きらしいから店頭で読み比べてみればいいと思う。
政経ハンドブック・政経問題集→そのまんま正式名称。清水雅博が書いたもの。
一問一答→山川と清水書院のが主。どっちをやるかは好み。私は山川の方が好きだった。清水書院の方が情報量は多い。
資料集→最新図説/浜島書店。
資料集は紀伊国屋とかに行けば何種類かあるはずだからその中から自分の見やすいものを選べばいい。
清水の時事本→現代社会の最新時事/学習研究社。清水の本は基本的に好きじゃないけどこの本は割と好き。
時事を勉強するのに必要十分。
今年の早稲田にも結構出た。
ずらずらと書きましたが参考書は基本的に自分できちんと手にとって見て気に入ったものを選ぶのが1番だと思います。
畠山には著者の偏見みたいなものが入っていて(この人はアメリカ嫌い)嫌だという人もいます。