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【勝谷誠彦 母校を語る】
最初の授業を受けた瞬間から私の軽蔑は始まっているのだ。
そもそも建学の大隈重信からして一体何をやった人間なんだ。ろくなもんではない。
早稲田の卒業生で教授で日本国のために役に立った人間がいるかね。
TBSのテレビでも話したが、以前イベントサークルの連中が女を強姦したのは典型的な早稲田体質である。
何がイベントサークルだ。要するに田舎の青年団がそのまま角帽をかぶったのが早稲田なのだ。
都会人ごっこをやって女をつかまえマムシ臭いチンポをぶち込むことを目的にして徒党を組む。
実はその典型が雄弁会である。
この糞青年団は女を強姦するどころか日本国を姦っちまった。
森喜郎と今回のサークルの首謀者の何と似通っていることよ。
買春から裏口入学まで森に囁かれた疑惑の肥溜め臭さはそのまま早稲田の体質なのだ。
本来は田舎の青年団の幹事か村議をやっている奴らが角帽をかぶることで肥大して免罪符を手にいれる。
それを許す世間もいけない。文科省は早稲田の大学としての認可を取り消せ。
補助金も出すな。
中学高校の母校(灘)を心から愛する私だが大学の母校は心から軽蔑している。それが早稲田大学だ。