07/11/25 03:15:05 1nP/pkZW0
>>722
>年齢次第というと具体的にどうなんですか?
面接官の年齢によって、大学の評価は変わる、ということです。
熱心な面接官や2chで偏差値・科目数の変動を観察してるならいいんですが、
自分の時代の学歴観で評価される場合もあると覚悟して置いてください。
たとえば私の時代、上智国関→慶応経済だと全然ランクアップになってなかったです。
上智の凋落はこの板で知っただけですよ。
自分の従業員に聞いて、何年度辺りから当該大学の教育レベルが上がった、下がったって
リサーチもしてますが、何せ大学は数が多いので、よほどの無名大学から有名大学へのランク
アップでない限り、必然性を感じられない、と思うこともあります。
仮面元の大学のOBが面接官だったら、とりあえず仮面元の良かったところ、好きになれなかったところを
素直に言うしかないですね。ただし、嘘は必ずばれますw
次に、
>・入試で凄く悔しい終わり方をした(前期試験で大きなミスをして失敗、後期or私大入学)、親の現役指向が強く、浪人したかったが半強制的に行くことになった。それで、悔しい、見返したいという気持ちが強い。
これはOK。
>・残り時間(仮面を決断した時期、学校との両立)、自分の得意科目・苦手科目などを考慮すると、地底・早慶理工(北大除く)は不可能だと考えた。
これもOK。
>・工学から離れたい訳ではないが経済の勉強にも興味あり、会計士の資格も目指してみたい。
これはダメ。何がしたいのか曖昧な人材は使い道に困る、というのが人事以上に現場面接でネックになります。
あくまで「会計を学ぶことがこれからの自分の役に立ち、そして身に着けたスキルが御社の役にも立つのです」と言い切れないとアウトです。