07/09/18 00:02:34 9uClGnuR0
>>547
z会はほとんど国語専用扱いで、英語は旬報に載っていたのを解く感じだった。
早大英語と国語及びハイレベル国語の三つ。予備校には通っていなかったので
どちらが効果的かは分からないけど、定期的に問題を解く楽しみがあった。
まず慶大法の会話問題とインタビュー問題はあまりにも独特であるがゆえ、万人
に適するという方針で作られた普通の問題集ではどうしても対応できない傾向にある。
ゆえに過去問でなれるしかないというわけ。
今年の入試での得点率は、代ゼミの解答速報を参考にして採点してみた。
世界史では、大問1,2は満点。3は一問間違えで、4で数問落とす感じ。どうしても
「構造調整プログラム」といった用語には手が回らなくなるから。
英語では、大問1の発音は未知で、文法は一問間違え。会話問題はおそらく半分
大問3の穴埋めは満点で、4のインタビューは三問間違えた。5の長文も半々の正解率。
ひたすら正答の候補を絞って、消去法を使う解答方法だったよ。