07/07/30 03:49:46 F2rqDcs9O
全盛期のロナウド伝説まとめ
・自陣ゴール前から一人で全員を交わしてゴールを決めていた
・ロナウドに抜かれたことに気づいてないGKも多い
・キックオフゴールを頻発
・その理由から試合開始と同時に相手チーム全員がゴール前で壁を作っていた
・1本のシュートでハットトリックを決めたことも
・エラシコでサイドチェンジしてた
・ラボーナでFKを決めてた
・目かくししながらプレイしてた
・さらに亀甲縛りされても得点王を1シーズンに3回くらいとってた
・ロスタイム3分5点差、チームメイト全員負傷の状況でも1人で逆転
・1試合で95分くらいはロナウドがボールを保持
・あまりの速さにプレーが目で追えないのでビデオのスロー再生機能が発達した
・98年ワールドカップのオランダ戦はロナウドに対してだけ拳銃が許可されていたというのはあまりにも有名
・その拳銃の弾を難なくトラップしていた
・ロナウドのシュートが直撃した選手は、シュートの威力がありすぎて逆に病気や怪我が治ったり運気が上がったりした
・ラストパスも上手かったのでベンチの選手と監督にもアシストをしていた
・あまりに点を取りすぎるのでロナウドのゴールは0.5点扱い
・それでも前半だけでハットトリック
・試合の無い日でも1ゴール1アシスト
・「在籍していた」というだけでレアルが優勝したことも
・また、バルサから「ロナウドを試合に出さないのなら優勝を譲ってもいい」とも言われた
・味方からのゴロパスをオーバーヘッドでゴールに流しこんでいた
・ネットを突き破るシュート放ち、同時にそのボールに飛び乗り、ロナウド自身もそのまま客席へ向かっていくパフォーマンスは圧巻
・好んで食べているキウイはロナウドの能力を抑えるためのもの
・試合中に審判や選手からユニフォーム交換をせまられていた
・最終的には足を使うことを禁止されてた
・PKをヘディングで決めた