大学バトルロワイヤル part3at JSALOON大学バトルロワイヤル part3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:名無しなのに合格 06/11/04 14:31:55 RPcd2iTgO 超乙です 東北が好きになっちゃいそうじゃないかwww 351:名無しなのに合格 06/11/05 23:13:54 7vjEagVD0 この前の春大学生になったけど話の続きが気になってまだここ見てる やっぱりこれからの時期は更新減るかな 352:新参 ◆S8Pf1exELk 06/11/06 00:14:22 DoVSmB+B0 代ゼミ「しばらくぶりの来客だよまったくww朕もいささか驚いちゃったぞwww」 たっぷりと顎の下についた贅肉を揺らし、下品な笑みを浮かべながら代ゼミは俺に話し掛ける。 いつまで喋りつづける気だ、かれこれもう10分は話し(笑い)続けている。 ・・・やはり状況が理解できない。 冷静な判断を正確に下せるかも定かでないが、一体どうしての主催者側の人間が目の前にいるんだ? 森で出くわしたあのトンネルは何だったんだ?中のトンネルは?水路に漂っていたものは? 様々な「?」が脳を捉えては通過していく。 やがて彼は、ただ一つこの部屋の中について質問らしい質問の出来る、吊るされた男についての話を切り出した。 福島「・・・なんで、こいつを、東北学院を吊るしているんだ・・・?」 代ゼミ「ああ彼のことかい? ぐふふ・・・まぁ話せば長くなるしなぁw ともかく彼は邪魔になってしまってねぇwwまぁ大人の事情ってやつだよww」 福島(邪魔・・・?) 福島は怪訝そうな表情を浮かべる。 代ゼミ「まぁ君が知ってどうなる事でもないさ、今はねw」 俺と目をあわすこともなく、ニヤニヤと薄気味悪い面を中空へと投げかける。 ちらりと腕時計を確認すると、そのまま代ゼミは背を向けた。 代ゼミ「おっと!忘れていたよww」 ドアの手前まで来た所で指をパチンと鳴らす。 すると取り巻きの黒服がずかずかと近づき手早く足枷、手枷を外してしまった。 そして足早にすたすたと部屋から出て行ってしまった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch