08/03/16 09:02:32 C2xl9ODj0
>>256
>どちらかと言うとカウンセラーが求職者に価値観を合わせないといけないと思う。
>例えば1人のカウンセラーで50人の求職者を担当していたとする。それぞれの
>求職者の価値観が違うので50通りの指導が必然的に必要となる。
求職者の価値観が間違っていて、それで就職できない場合は、アドバイスが必要だと思う。
そのアドバイスを否定されたと受け取るか、受け取らないかではないか?
求職者の価値観がそれぞれ違うので、それぞれに合わせた指導は必要だな。
しかし、全てが一通りの指導と言い切れるのはなぜか?
指導は、基本となる主軸があって、その主軸を元に各求職者にあたる。
主軸はブレない必要があって、その主軸を「一通りの指導」と受け取るのはどうか?
結局、そのカウンセラーの指導の主軸と合ってないってことであり。
自分の価値観を変えれない、変えるつもりがないのではないか?
>最後になぜカウンセラーが求職者に合わせなくてはいけないかと言うと求職者は施設を利用
>しているお客様でありカンセラーはそのお客様が望んでいるところに就職させるために支援
>するのが仕事でありそれで給料を貰っているからである。
権利は、義務を果たして主張できる。勤労の義務。納税の義務。
極端な例だが、生活保護を受ける人は、役所のお客様か?
お客様になりたければ、ジョブカフェではなく、民間紹介会社に登録すればよい。
民間紹介会社でどうにもならない奴がいるから、ジョブカフェがあるんだろ?