08/06/03 23:52:44 UhQfNZub0
・退職手続きをしに本社に特攻。経営支援本部のタッキー部長が手続きを担当。
その際に変な書類にサインを強要される。内容は、
「もし今後何かあっても弊社(ドンキの事ね)を訴えたり異議申し立てをしないことを誓います」
なる文言。「ええ、誓いますよ」と言いながら「(こんな文書無効に決まってんじゃん)」
とサインする(年金手帳と離職表が人質なのよ)。
その後、タッキーの口から、
「キミの言う大原社長の暴力&恫喝だけど・・・・・・こちらで調べたところそんな事実はなかったよ」
としらを切りとおすので、「なわけねーだろうが。この隠蔽企業が」とごねると、
乱暴にドアが開き取締役の稲村角雄氏が入ってくる。角雄たんが鬼の形相で、
「大原さんは知らないと言っているぞ! お前の間違いじゃないのか!!」(←超隠蔽工作w)
「そんなことよりもお前!副業してたって話じゃないか!うちは副業は禁止だぞ!!」(←時の上司から了解済みw)
「そんなことよりもお前!昔●●さんに卑猥な行為をしたそうじゃないか!!彼女からうちにクレームが来たんだぞ!ここに彼女への詫び状を書け!!」(←超でっちあげw)と、
話を必死に逸らそうと大原社長を超越したパーフェクトヤクザ対応。
角雄たんの大原社長の暴力&恫喝事件をしらばっくれようと必死の形相にひたすら唖然とする。
「とりあえず帰るけど、このままじゃすまさねーから」と捨てゼリフを残して部屋を出る。
ところがその後、角雄たんの配下の人間が後を尾行していたことが判明して、さらに唖然。
唖然の連続で疲れたので、思わず新宿店に立ち寄りドライヤーを持ち帰る。