07/06/24 15:30:47 Gy3TYdwg0
俺の一日はまず、ユウナのお腹の音で起こされる。
ユウナも下痢が好きなのか必要以上に下痢してきて可愛い。
そして、ユウナが１人で俺をかつぎ上げ便所へ。
ｼｰｯの格好させられユウナが片手で俺のﾁﾝｺの方向合わせをする。
俺はいっさい手を使わない。手とﾁﾝｺもユウナに洗ってもらう。
俺は清潔好きだ。その後は朝食。ご飯がもう用意している。ユウナの下痢便がメインだ。
なぜかﾒｲﾄﾞ服を着ている。そんなに俺に気に入られたいか。
飯ももちろん手なんか使わない。
全てユウナまかせ。喉が渇いたんでユウナのおしっこでも飲むか。ユウナがﾏｿｺを俺の口へ持って来る。
……上手い、飲むのが止まらない。ユウナの栗を噛んでやった。
歯はユウナに磨いてもらい、歯磨き粉の下痢便はケツから直付け。
さて、ここも飽きたんでもう一つの我が家へ行こうと言ったら、ユウナがお腹に下痢を溜めながら
「行かないで…」
少し床に漏らしやがった……
こんなユウナはさっさと置いといて家を出る。
家の前にはﾊﾞﾊﾑｰﾄがあり、コイツが車代わりだ。第二の家は歩いて1分だが1分も歩いてられっか。
そして、第二の我が家へ着く。ユウナも歩いて先回りしてやがった。出迎えは裸ｴﾌﾟﾛﾝのユウナ。
それにしてもｴﾛい体だ。
そろそろ一発抜きたいのでﾍﾞｯﾄﾞへ大の字になり、ユウナを呼ぶ。
右乳首をユウナが舐め、左乳首もユウナが舐める。右の腋や耳もユウナが責めてきて、
左の腋や耳もユウナが責めてくる。俺の両手はユウナのﾏﾝｺを手ﾏﾝ。忙しいぜ。
ユウナのﾊﾟｲﾊﾟﾝﾏﾝｺは俺の顔へ持ってきてｸﾝﾆ。ユウナがｱﾅﾙや玉袋を舐める。
そして尻が登場。騎乗位で俺の顔に跨る。
晴天の笑顔のくせに下痢便垂れ流しじゃねーか。
下痢便が俺の顔に降り注ぎ飲みきれない。俺は簡単にｲってしまった…
いつもの日課下痢便直飲みを終え、だるいが俺が居ないと会社が傾くのでここで出勤する。これが俺の一日だ。