07/02/24 02:04:52 1Mlq4CFL
>>143
すいません、私は男だけど良いのでしょうか?
私は最初に聴覚障害の6級の手帳をもらいました。そのご就職活動をかるに
あたり企業の「障害者枠」や「特例子会社」をハローワークの求人票を見て
ある会社を見つけました。 それがちょうど3年前のことで、採用してもらえて
通勤しています。
そこは色々な障害を持った人が働く「特例子会社」と呼ばれるところで、
聴覚はもちろん、視覚障害、内部障害(透析をしている人など)、知的障害、
上肢障害、下肢障害などの人がいます。
私はそこに聴覚障害3級で入りましたが、しばらくして等級が4級になりました。
それから仕事としては公共料金の計算ととりまとめや、書類の作成、ファイリング
とやってきました。 私はその後持病のため足の筋肉が弱くなる症状が出てきた
ので検査入院をして病名を「特定疾患」の一つと診断してもらいました。
病院のほうでは先生が足が病気によって悪くなっていることを証明するからその
手続き用紙をもらってこいということで記入してもらい、今までの病院にかかったときの
色々な記録がコピーにとってあったのでそれを元に役所の担当の人と何度も打ち合わせをして
社会保険事務局にもって行きました。