経済原論を克服しよう part12at GOVEXAM
経済原論を克服しよう part12 - 暇つぶし2ch411:受験番号774
08/05/24 01:34:36 5eFylT+H
>債券価格と利子率の関係がいまいちわかりません。

債券を持っていると、毎年決まった額のお金をもらえる。これを利子(利息)という。
いくらもらえるかは券面に印刷済みなので、将来にわたって一定。変更はなし。

これに対し、債券自体をずっと後生大事に持っている必要はなく、気に入らなければ
市場で売り払うこともできるし、気に入った別の債券があれば買うこともできる。
債券は株式と同様市場取引が行われているので、日々の価格変動がある。

さて、5円の利息をもらえる債券が売りに出ていたとして、これを市場価格が100円
だったのでその値段で買ったとする。この債券投資の収益率は何%か。5/100=5%だ。
しかしこの同じ債券が、別の日には値下がりして90円で売られていたとする。90円出して
5円もらえるのだから、この債券の収益率は約5.6%。

この、利子額/債券価格で計算される収益率を、経済学の教科書では利子率、日常用語では
利回りという。分子の利子額が固定されているので、分母の債券価格があがれば利回りは
下がり、逆なら逆。
以上。


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