08/02/11 04:02:16 toHZmwrX
<<24
古典派の場合、
企業の利潤最大化原理より右下がりの労働需要曲線が、
家計の効用最大化原理より右上がりの労働供給曲線が
得られ、価格調整(この場合は実質賃金率の調整)によって、
労働市場は均衡し、完全雇用労働量N=NFが達成されます。
このN=NFを生産関数Y=F(N)に代入すると
完全雇用国民所得Y=YFが得られます。
このY=YFは物価水準Pには依存しません。
よって、古典派のAS曲線はYFの水準で垂直になります。
ですから、<<15の国税の問題の場合、
問題文中のY=YF=240がそのままAS曲線となります。要は、
労働市場の均衡条件を計算した結果だけが問題文に載っているわけで、
貨幣市場の均衡条件からYFを算出したわけではありません。
あくまでも労働市場の均衡条件からYFは導出されています。
ただ、解くだけであれば、
これらの内容について、あまり考える必要はありません。
>>28氏がアドバイスされている通り、
単純に代入するだけで答えは得られます。