07/08/30 19:07:48 Wa+AktKP
質問1
問
備品のうち、平成13年1月1日に購入したコンピューター2台(取得原価:@\150000、耐用年数:5年
残存価格:取得原価の10%、定額法)が不適応化により使用不能となったため、売却先を探していた所
本日買い取りが見つかり、合計\110000で売却することになった。なお、売却代金は来月中に当社の当座預金に
振り込まれることとなっている。当期分の減価償却費の計上も行う。
(会計期間は平成15年1月1日から12月31日までの1年間)
解
備品減価償却累計額108,000/備品300,000
減価償却費54,000
未収金110,000
固定資産売却損28,000
この解答で減価償却費を使っている理由がわかりません。備品減価償却累計額勘定に加算すればいいと思うのですが
減価償却費をなくして(備品減価償却累計額162,000)←こんな感じで
どなたかご教授お願いしますm(_ _)m