07/08/19 00:13:43
>>758
>もし、期中に現金が実際有高より不足していることが判明して
>(借)現金過不足(貸)現金
>の仕分けをしたときには、決算整理仕訳時に
>(借)雑損(貸)現金過不足
>の仕分けでいいのでしょうか?
いいんだよー。でも。なんで、そういう仕訳になるのかは、おk?
その仕訳も、相殺されてるからね。
仮に100円として
発見時→現金過不足100/ 現金100 (使い道が分かんないけど、100円遣ったことにした)
◆決算整理仕訳→現金 100/ 現金過不足100 (このままではイケナイと、100円の現金を、元に戻した。)
雑損 100/ 現金 100 (現金100円を、雑損として正規に処理した。)
◆おk?
◆現金/現金過不足の仕訳をしてるのは、今日じゃない日の仕訳を引っ張り出せないから。
◆逆の仕訳をして、今日じゃない日の仕訳を仕訳前の状態に戻して、今日再び触りたいから。←ややこしくてごめん。
◆過去の仕訳を今日触りたいなら、過去の仕訳を今日逆にして戻すことで、今日触れるようになるんだ。
>逆に>>749での場合だと、決算時に現金が不足していることに気付いて(期中には気付かず現金過不足勘定は使用していない)
>その時は現金過不足勘定を用いずにダイレクトに
>(借方)雑損1,000(貸方)現金1,000
>の仕訳でいいということでしょうか?
実際では、コノ1行目はありえないんだけどね^^
上の部分(◆)が理解できていれば、おっしゃる通りで、全くおkだよ。正解。