08/07/24 10:07:36 xNn7dhhy
不正を行う人、不正を糾弾する人、そして不正を意識的に・無意識的に支える人、全ての人にそれぞれの責任が存在する。
しかし、一番問題となるのは不正を支える人々である。このような人は感情論を正論と履き違え、不正を温存する土壌を作り上げている。
この点を指摘すると、支える人々はそんなつもりはないと言い、責任放棄をなさる人が多い。それまでの勢いは無かったことにして。
いわゆるモンスター○○という人々と重なる。
不正を行う人だけでなく、このような支える人々に自ら行なってることを自覚させ、責任を取らせることこそが肝要と考えます。