08/07/15 19:55:54 viwrGRVs
>>652
軽く見積もって2万円/一人であって、厳密に見積もればもっと額が多い。
「教育研究協議会」には、一人年間25~30時間ほど勤務時間が食われている。
これだけで、人件費一人5~6万になる。これに県費旅費や市町村からの補助金も加わる。
おそらく1年間で、全県の教育研究協議会に費やされる公費は、3億はいく。
時効のことを考え、3~5年前くらいまで遡って返還させても10億~15億。
すごい額ですね。40年間としたら120億円が、山教組に流れた計算になる。
日教組・山教組の教育研究活動というのは本来、勤務時間外に、自腹(組合費)で
行うべきもの。税金・公費(勤務時間も税金の一部)は一切必要ないものである。
「教育研究協議会」というシステムが、この税金の無駄使いを許してしまっている。