08/07/05 19:21:01 aTPiuNdJ
>>536
>だからこそ、教育会で何を研究したかを個人ブログで書けばよいのではないですか。
そういう熱心な方も、探せばあるいはいるかも知れません。
私も、あなたの意見に賛成なのだが、少なくとも、教育予算、勤務時間を使った
「教育研究協議会(校長会・教頭会・教育会)」については、組合関係者は一切
ノータッチで、きちんとした研究成果を公にするということは重要。
2つ方法があります。
○1つは、静岡県のように全県を「教育研究協議会」にしてしまうという方法。
そうすれば、県教研集会に道徳教育分科会も設置できるし、山教組色は薄くなる。
(静岡県は、教育研究会という名称で、校長・教頭・教職員が全県レベルで一緒にやってる。)
○もう一つは、全く完全に「教育研究協議会(校長会・教頭会・教育会)」と山教組とを
切り離す方法。
「教育研究協議会」の成果の発表が「県教研」となっているが、これも強制は止める。
「教育研究協議会」に山教組教文部は一切関わらないという条件。
県教研集会を連合教育会主催から、山教組主催に戻し日教組との関係も明らかにし、
山教組として堂々と行う。一番困る分科会のレポートをどうするかということだが、
全部、公募とすればいい。強制ではないので、やる気のある教員だけが参加してくる。
こういう発想が、全くないのが山教組役員なのだがね。