08/06/29 23:21:02 zgXB1GrQ
>>420
このトピを見にくる我々がこの2007年10月のブログ記事から考えるべきことは
むしろ、「小沢一郎と都心マンション①」 の部分に書かれていることでしょう。
以下の部分から県内のマスコミが山教組について何をどんな記事にして書いているか、時の情勢と見比べながら考えねばならない。
> 記事は名誉毀損に当たるとして、民主党と小沢党首が発行元の講談社などを相手に、計6千万円の賠償と謝罪広告を求めて訴訟を起こしたが、あえなく棄却されてしまったのである。
これは大ニュースではなかったのか?なぜ報道しなかったのか、それはやはり7月29日投票の参院選挙で小沢民主党が圧勝したことと無関係ではなかった。各マスコミは今後台風の目となる民主党党首への対応を考え、これを報道しないことで合意した。
許せないことでした。この判決は本来であれば大きく取上げられる必要があったにもかかわらず、マスコミはそれを自分達の都合で放棄してしまったのです。
判決では「(記事の)意見の前提となる事実の重要部分は真実で、論評としての域を逸脱しておらず、違法とは言えない」と記事の内容を真実と判断しました。