08/03/27 20:21:11 /K6Bpuxr
>>963
> 優秀な人材が率先して組合活動(日教組教研)にエネルギーを注いでいる
から文科省の全国調査でも山梨の子供たちは平均レベルを維持できてる、
そう考えるべきかも知れません。
教育研究集会での研究成果は子供たちの学力向上に大変寄与しているのです。
組合活動に不熱心な低能力の教員は、彼等のお蔭でなんとか生き延びている。
山教組活動が無くなったら山梨の教育はガタガタになる、
その程度の教員しか採用できていない教育委員会だから山教組に頼り切っている、
力不足でも山梨では職が得られたことを自覚しているから教員達も山教組から抜け出せない。
そういうことでしょう。