08/02/13 06:55:23 HiPPugYo
>>604
公務としての研究は、各教科ごとの任意研究団体の研究会に参加することで、十分に間にあいます。
(小中体連、音教連、数教連、視聴覚研究会等、全国組織を持った任意団体が多数あります。)
もっと研修したい人は、教育センターや大学等でやっている研修会や、民間教育団体のサークル等に
参加すればいい。そうすれば、研修もすっきりし、出張も減り、授業時間も潰れず、学校全体に余裕が生まれる。
同時に、公務研修と職専免研修の区別をしっかりつけるようにすれば、旅費(税金)の支出も適正化され
教育費も無駄がなくなる。
日教組研究と区別をつけることが難しい「教育研究協議会」の役割はもう終わっているよ。
「教育会」ももともと、組合研究をやりたいから存在するのであって、法令を遵守し公的なものから
山教組が手をひけば、全く必要なし。
山教組から、校長、教頭が離脱した、昭和42年の段階にもう一度戻って制度を作り直すべきです。
もちろん、組合研究をもっとやりたい人は、勤務時間外にやればいい。サークルを立ち上げて。
それが法令にかなった、本当の姿。