08/02/07 20:55:57 SQ7qPnCy
>>586
ごめんなさい、アンカーミスでした。
>>583 ではなく
>>584 でした。
584さんのおっしゃることを実現するためには、2つの方法があります。
(これ以外は法令違反ね。(^O^))
①前にも言ったように、「教育研究協議会」から、山教組が完全に手を引くということ。
②逆に、山教組・教頭組合・校長組合の3者で研究会をもつこと。
もちろん、勤務時間外に、そべて自腹(組合費)で研究を行う。
もし②なら、全国から大変な注目を集め、新しい日教組の研究スタイルとして
全ての教育関係者から絶賛されるでしょう。
保護者からも、山教組モテモテでしょう。
もし日教組が採用すれば、日教組も生き返るでしょう。(組織率が、3割以下からグンと戻るでしょうね)
県教研集会も堂々と山教組主催で打てるし、日教組全国教研にレポートを提出しても
何ら問題はないわけです。
児童生徒の授業時間を潰さず、勤務時間も潰さず、学校に時間的余裕が生まれます。
自腹の研究なのでプロとしての意識が目覚めます。
山教組研究に注がれた教育予算も児童生徒に戻りますしね。
この教育体制なら、584さんのおっしゃるように、堂々とアピールすべきですね。
教育改革は、まず教職員の改革、日教組の改革からですね。
「まず隗より始めよ」とはまさにこのことです。