07/11/02 19:52:52 QlX+gpsq
少年によるレイプ統計URLリンク(kangaeru.s59.xrea.com)
未成年の強姦犯検挙人数と少年人口(10~19歳)10万人当りの比率
人数 比率
1945 213 1.29←終戦
1950 1,538 8.91
1955 2,121 11.70←レイプ大好き世代
1960 4,407 21.68←レイプ大好き世代
1965 4,362 21.77←レイプ大好き世代
1970 2,212 13.07←レイプ大好き世代
1980 984 5.71
1990 348 1.88
2000 311 2.20
2004 162 1.26
今現在の50~60代後半の世代=レイプ大好き世代
今現在の50~60代後半の世代=レイプ大好き世代
今現在の50~60代後半の世代=レイプ大好き世代
143:実習生さん
07/11/02 19:54:18 QlX+gpsq
まとめ
・日本の学力は依然としてトップグループである。>>133
・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>134
・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>134
・最上位層の学力も向上している。>>135
144:実習生さん
07/11/02 19:56:50 QlX+gpsq
URLリンク(www.mii.kurume-u.ac.jp)
なグラフで示されているのは、戦後少年凶悪犯罪のピークは「昭和35年」
ということなのである。そして、それ以降、劇的な減少傾向が続いている。
さらに、13歳以下の低年齢者による殺人事件も低下しているとして、次の
データをあげている。
13歳以下の少年による殺人
1950年代 48
1960年代 53
1970年代 24
1980年代 17
1990年代 10
これもピークは「昭和35年」だということだ。
著者はさらに、子供の数が減ったから犯罪件数が減ったのではという反論
を想定して、そうではないことを示している。かえって、昭和35年の方が
平成2年よりも百万人ほど少年人口は少なかったのである。
URLリンク(kasabake.jugem.jp)
人口を考慮しても、20歳未満は60歳以上に続いて下から2番目と優秀です。
そして、残りの世代はなんとみんなどっこいどっこいなんですね。
実はこれ、日本にしか見られない、非常に変わった現象なんです。
今まで、殺人は20歳代が最も多いとされてきました。
そして現在も他の先進諸国では20歳代がダントツで多いです。
しかし、日本においてはそんなことはありません。
20歳未満と60歳以上をのぞいて、どんぐりの背比べな状態。
しかも、よくよく見てみると、50歳代と60歳以上が上昇傾向にあることがわかります。
つまり、現在であれば50歳代の方々なんですね。
なんと世間一般のイメージとは違って、団塊の世代の皆様方のほうが「凶悪」ということになります。
145:実習生さん
07/11/02 19:57:39 QlX+gpsq
まとめ
・日本の学力は依然としてトップグループである。>>133
・40年前と比較して、特に底辺層の基礎学力が向上している。>>134
・40年前と比較して、学力格差は「縮小」している。>>134
・最上位層の学力も向上している。>>135
146:実習生さん
07/11/02 19:58:31 CU/JRhJm
一方、同時に行われた意識調査では、「勉強が好き」と答えた子は、小5で前回比5・5ポイント増
の45・3%になるなど、すべての学年で増加。「授業以外に全く勉強しない」子も、全学年で減少し、
学習への意欲でも改善が見られた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
平成15年度 小・中学校教育課程実施状況調査
URLリンク(www.nier.go.jp)
(5)質問紙集計結果
1.児童生徒質問紙調査
ア.勉強に対する意識
○ 「勉強は大切だ」「勉強が好きだ」と回答した児童生徒の割合は前回. 調査と比べ,増加傾向。
学習に対する意識の向上傾向を示した。国立教育政策研究所教育課程研究センターの惣脇
(そうわき)宏センター長は「現行学習指導要領は児童・生徒の学習意欲を引き出す狙いがある。
意欲面も高まっており、指導要領の狙いが生きつつあるのではないか」と分析した。
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
平成17年度高等学校教育課程実施状況調査
URLリンク(www.nier.go.jp)