07/11/18 23:22:18 VEL+CaTz
「kemiが他の誰が好きでもいいや。俺と友達になって」
とか言うので、まぁそれから友達としてゆるい交流はあったんですね。
なのに・・・
『私のことを好きだと言いながら、私の知らないところで弱い者イジメをしているなんて
許せね~!!』
腹が立った私は
「あんた達、何してるの!!やめなさいよ!」
と勢いよく男子トイレに乗り込んだのです。
イジメを助けなきゃという気持ちはもちろんですが、
A君が弱い者をイジメているという事実にむかついたんです。
まぁ・・その時トイレでは用を足していた男子もいましたけどね。
男子の目など全く気にしない私にとってはそんなのお構いなしでしたよ。
むしろ男子の方が慌てて出て行ってましたからね(笑)