07/11/12 07:08:46 brN62ADH
教室や体育館、音楽室などの実習室に入ると、生徒らから暴力などのいじめをうけるため、
教室に入れない、いわゆる保健室登校(とくに中学)。
昔(10年ほど前まで)は、そういう生徒に保健室の先生が「早く教室に戻りなさい」と言っていたのに、
最近は保健室登校を認めてるからなあ…
当時の中学は、保健室登校しようものなら、保健室の先生は「早く出ていきなさい(教室に戻りなさい)」と言ったり、
また、陰湿な教師などは、保健室登校などをする生徒に対し「避難して」とか、
学級通信や学年通信などで「こんなバカなこと(保健室登校)をする生徒がいますよ」
と、悪者扱いにされるほど叩かれたんですがね…
今、中学を中心に、悪者扱いどころか、反対に、学校世界は保健室登校や専門家によるカウンセリング、適応指導教室などを認めている(無理に扱うと遺書を残して夜中の教室などで自殺に走りかねないため)だけに、
昔、中学生の頃に、保健室登校などを批判されたり、また、教師による陰湿・暴言攻撃を受けた生徒(もう30歳以上になってるはずだが)は、どう思っているのか?
もしかしたら、当時の教師や今の教育システムへ恨みを持っているかも知れない。
今の教師(できれば既に定年退職した当時の教師にも)・管理職の人に、「昔の先生は、そういう言動・行動をしていただけに、どう思いますか?」と、質問したい。