07/10/13 16:03:28 mc1oP64G
>>525
私にとっては既に>513の時点で感謝をもって決着していますので、その後の発言は いじめについての考察 です。
確かに、虐め推進者である「下っ端と呼べば」氏に対しては、虐め加害者に対する憤りと同じ感情があったのは事実で、「俺のダチにはそんな奴は居ないからOK」という弱者の痛みへの無関心さに対して、追求が厳しくなりました。
>504でも正直に申し上げたとおり私の中に「少々の悪意」もありましたし、確かに日もたっておりませんので、底意地の悪い胸糞悪さを感じたとしても不思議ではありませんが、
>513の決着後、>523では、できるだけ客観的にABそれぞれが加害者となりうる状況を考えています。
Aが加害者となりうる可能性は既に>523にて申し上げたとおりで、「情け容赦」のない徹底的な口撃がなされた場合であり、私なりに>501の発言をきっかけとして考察してみたものなので
暗に引き続きネチネチ攻撃してやるからな宣言と受け止められるのは意図ではありません。
この発言すらも重ねての宣言だと読み取られてしまうと、もうどうしようもありません。
虐めについて詳しく考える機会として、とても重要に思っているのですが、もし、今はそのときではないというのならば、忘れっぽいので失念してしまう危険性はありますが、日を改めて考察を進めようと思いますがいかがでしょうか?