07/11/13 02:39:14 e+5iWFeB
国語のネエチャンが、「私にも問題を作らせていただけるのかしら」
と頓珍漢な質問をしていたのが笑えたw
さすがに小論文や英語の古参講師は、予備校の意図を見抜いてたな・・・
メインは私学共済の廃止。
おそらく、係争中の裁判で、私学共済加入を根拠に講師との契約が「雇用」と
認定されたんだろうな。
雇用なら、解雇制限の法理が適用されるから・・・
本部長が「請負」や「準委任」にこだわったのは、契約解除の自由を法的に確実にするため。
「弁護士によるコンプライアンスの指摘」というのは、分かり易く言うと、
「私学共済加入を残したままで契約解除を乱発すると裁判に負けますよ」
という顧問弁護士のアドバイスw