07/06/09 21:36:33 NOO4Cwe5
よく補習をサボったりするのは教師の子供さんが多いらしいです。
どうして教師のお子さんがそういうお子さんが多いのか。
理由は厳しすぎるからだと思います。
もしくは、子供に過剰な期待をかけすぎるからだと思います。
両親はいそがしくていつも留守。
子どもはさびしい思いをひといちばいしているでしょう。
それなのに、帰ってきたら「勉強勉強、~~しなさい~~しなさい。」
しかも、留守にしている間、何をしているかといったら他の子どもをかわいがっているわけでしょう。
そんなふうに思わない子どももいるかもしれない。
でもそんなふうに思う子どもがいてもおかしくないと思います。
教師の人は子どもさんにはもっとほめるようにしてあげて期待しすぎず、のびのびとそだててあげてほしいと思います。
でも、「~~したほうがいいよ。」といって、心で期待しすぎるのは逆効果と本で読みました。
放任という意味では決してなく、子どもは子ども、自分は自分といい意味で思うことは大切なのかもしれません。
「三つ子の魂百まで」というのは本当にとても大切な言葉だと思います。
三歳まではできるだけ母親のぬくもり、人のぬくもりが必要だと思います。
(スレちがいしつれいしました。)