08/03/16 05:54:30 u5dQM6xf
そういう類の先生は、生徒の気持ちを汲めてないことを自覚しているのなら、
なんで教師をしているんだろう。
74:m(__)m
08/03/16 07:15:31 u5dQM6xf
私の周りにいるその類の教師は、
・話題は良いが、言いたい内容がよく分からくなる話の仕方する
・話をする時間が長い
・人の目を見て話さない
人でした。
間違って、その教師に相談にのってもらって、話を聞いて貰った時、
その人は私の頭の上をずっと虚ろな目で見ていました。
具体的な相談にのってもらったは、2回位です。
それ以外でも、1対1で何度か話をしました。
その人との話ではとなぜか「違う」、「嫌だ」と言えませんでした。
その人は私の事を分かっていると思ったことがありました。
でも、分かっていると思い込まされたように思えたのです。
話術を使っていたのだはないかと思うのです。
別に使っていたところで、どうのこうの言うことではないですが。
75:実習生さん
08/03/24 21:22:54 PMFo2RNa
勇貴被告はアスペルガー障害に加え解離性障害 妹バラバラ事件公判
東京都渋谷区の短大生、武藤亜澄さん＝当時（２０）＝が自宅で殺害、切断された事件で、殺人と死体損壊の罪に問われた次兄の
元予備校生、勇貴被告（２２）の第４回公判が２４日、東京地裁（秋葉康弘裁判長）で開かれた。秋葉裁判長は「生来のアスペルガー
障害、中学時代に発症した強迫性障害に加え、犯行時には解離性障害を発症していた」と精神鑑定の結果を明らかにした。
鑑定医は、東京女子大の牛島定信教授（精神医学）。秋葉裁判長が、鑑定書の要旨を読み上げた。鑑定書によると、勇貴被告は生来、
対人関係をうまく築けないアスペルガー障害や強迫性障害を抱えていたが、さらに「犯行時には解離性障害を発症していた」と指摘。
「社会に適応できず、犯行時には社会から遊離した引きこもりの状態にあった。被害者の言葉に反応して、自分でも認識していない
人格内部に隠れていた部分が爆発して犯行に及んだ」と指摘している。
争点は、（１）亜澄さんを殺害し、遺体をバラバラにした動機（２）犯行時の責任能力の有無－の２点。犯行時、心神喪失状態だった
と裁判所が認定すれば、刑法の規定で刑事責任は問われず、無罪となる。心神耗弱でも刑が減軽される。
弁護側は、勇貴被告は対人関係をうまく築けないなどの症状が現れる「広汎性発達障害」の影響で、犯行時には「心神喪失か、心神耗弱
状態だった」と主張。検察側は、捜査段階での簡易鑑定などから「犯行時に責任能力はあった」としている。
精神鑑定が採用されたため、昨年９月５日以降、公判は停止されていた。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
76:（＾＾；
08/03/26 09:27:25 IXz0Ewzm
子供の担任は>>74の言ったような人でした。
面と向かって話してるのに会話が通じない。（意味が伝わらない）
独特の理解があって、その場の状況が読めず、やってはいけないことを繰り返す。
もちろん、本人は良かれと思ってやっている。
常識外の問題が多発したので県の教育委員会にも相談に行きました。
「アスペルガーな教員は他にもいるが仕方ない」との話でした。
アスペルガーかどうかは知らないけど、なにか障害はあるんでしょう。
障害持っているから教師辞めさせるなんて当然できない。
だったら、問題を起こしたときに誰が責任をとるのか、と。