07/11/28 21:17:37 nX9FCrj5
学校で実際に起きた数々の信用失墜行為の隠蔽について
人名と校名のみ仮名にして、何月何日何時ごろ、誰が何を言い、
行動したまで詳細な形で、本にしましたので、参考にして頂けると幸いです。
書名「表彰状て何! 」
ホンニナル出版 URLリンク(www.honninaru.com)
23:社会人
08/01/22 05:58:29 6n+N93Xf
教員になることは、愚の骨頂の極み。中学では、7時過ぎまで部活、それから翌日の教材研究を
午後10時まで 職員室でおこなうのが、ほとんどの教員がしている実態を知っているのだろうか。
夏休み他の休日も、部活、大会引率、研修でほとんどなしに近い。 おまけに、公休をとろうに
も、生徒の手前とれないのが実態。 それに、労働基準監督署は、超過勤務が明らかに労働基準
法違反なのに、 不作為をおこなって、取り締まろうとはしない。 教員の世界では、成績は、勤
務時間と部活動の成績ぐらいしか比較できるものがないため、競って勤務時間が長くなるのか。
科目も、専門の教科以外に、臨時免許で他の教科も教えるはめ になることもザラであり、教員が
専門職なんて言うのは、教育の 現場にいない、教育委員会か小中高の教員になるのが嫌で大学
で教育を 教えている教員しかいない。 教員採用に合格してよかったと思う人は、
他に正規雇用がある場合、 すぐに辞退した方がよっぽど良いと思う。教員をやるということ
は、 人生の無駄でしかない。教員が、5番目に忙しい職業であるという本が出ているくらい忙しい。
社会のために教員になるとしたら、あきれ返る。霞ヶ関、会社は、社会のためといいつつ、個人の利益、組織の利益しか考えない。
まず、自分の利益があり、いかに美しい言葉で飾り立てるか、それが美しい日本の正体だった。
教員になったら最後、他の職業につけない。また、生徒、親との対応で精神疾患あるいは
それに近い傾向もものがほとんどで、まともなものは、現場にいない者が実情停年まで
勤めて、辞めると、あまりの忙しさから開放されぼけてしまうのが、他の職業に比べて突出
して多いのも特徴。教育が大事だと政府が声を大にして言うが、先進国中で一番教育予算
が少なく、先進国中で突出して過重労働が多い教員という職業。政府の言っていかさま
詐欺師の類。決して教員という労多くして功が少ない仕事についてはいけない。
おまけに、免許更新制ときている。これほど身分の不安定なものはない。
また、年端もいかない生徒に、身分が牛耳られている現実。決してなってはいけない。
24:実習生さん
08/01/23 20:47:44 gwM78395
>>23 現場のことをよく知っている人の登校だなって思う。
25:実習生さん
08/02/06 00:15:55 SI55dRlJ
偏差値も低いDQNぼ巣窟だからなw