06/12/05 10:28:55 YTQXB0zf
津の中学の恐喝事件について
まえおき
変な先生はいっぱい居ます。不本意ながら日教組に入っている人が半分、
ガチな人が半分居ます。
しかしながら、いじめ（暴行・恐喝の総称）において加害者側が同和の生徒で被害者側が非同和である、本件のような
ケースの場合、
事案の内容にかかわらず、
「もともとは非同和側に差別心があるから、このような事件が起こった。非同和側が全面的に悪い」
と一括して処理してきました。
少なくとも昭和50年代以降はずっとそうです。
本件についても、担任の教師はこの運用を踏襲して処理したように思えます。
我々は公務員ですから、上位下達が基本であり、言われたように処理するのが本分であります。
もし、同和の生徒が絡んだ事案であっても、事件の内容によって処理方法を変えるというのであれば、
そのように上から明確に指示されるべきです。
それを、事態がオモテに出てしまったので、収拾を図るべく、責任を一教師に押し付けて教育委員会と校長が
雁首そろえて、「教師の対応に不手際があった」とは、どういうことでしょう？
もし、事件が警察の手に渡る前の段階でこの教師が教頭先生に相談していたら、
「そこは穏便に」（非同和側を土下座させて収拾しろ）と言われていたでしょう。