07/08/27 21:26:10 JA+Rnq0z
ちょいとお邪魔します。
>>175さんが言っていますが、都市部受けて、
早めに他県で現職になってしまうというのは、最良な方法だと思う。
自分は、その口で大学卒業期は、調査票だの、成績証明だの、厳しい採用数
だったので、さっさと某都心部の自治体受けて、さっさと現職になった。
愛媛で教師として生きたいと思う気持ちも大事だが、自分の人生も考えて
いかないとも思うんだよね。講師だと保障がない、更新がないこともある、
そん中で、若い時代を講師として何年も不安定な中に自分をおいておくのは、
相当の強い覚悟が必要なんじゃないかなと。>>175さんが言ってましたが、
年齢オーバーしても講師で食いつなぐ、講師がなくても、何とか生きていく
くらいの気持ちが必要なんでしょうね。
他県で現職で続けて、 ある程度の力と、採用試験の勉強を続けて、
再受験を受けるというのは、
とても有効な手段の1つかなとも思う。
幸い、愛媛は他県公立現職は年齢制限がなくなっているし、
もしかしたら、将来は、もっと何か特典がつくかもしれない。
そんな感じで、自分は少しずつ愛媛の採用試験を長期的に受験しようかなと考えている。
愛媛もいいが、子どもなんて基本的にどの県にいったって変わらないんだし、
将来に不安であるなら、そういう方向も視野に入れていった方がいい。
子どもなんて、どこにいっても基本は一緒だし、住んでしまえば、都会も楽しいぞ。